トイレの念入り掃除
ほぼ毎日する(たまにさぼるけど)トイレ掃除。
普段は、セスキ水をトイレットペーパーにつけてトイレ回りを拭いてまわっています。
中はブラシでゴシゴシ。(ブラシは処分できない派です)
10日に1-2回ほど、念入り掃除を行います。ブラシが届かない隅の汚れなどにはこれで対処します。
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ウエスと洗剤、ビニール袋
ビニール袋の中に手を入れて、タオルなどを小さく切ったものを濡らして持ちます。
そこに中性洗剤をつけて直接こすります。(キッチンで洗剤をつけて、タオルを持ってトイレに向かいます)
最初にタンクの上の方の手洗い部分をこすって、そのあと便器の中へ。
中性洗剤を使っているのは、少し泡立つ方がどこをこすっているのかわかりやすいのもあるのですが、それほど頑固な汚れでなければ、中性洗剤で十分です。
トイレの便器の隅って、ブラシでは届かないような落としづらい汚れがあるんですよね。(なので、写真は自粛)
以前は使い古しの歯ブラシなどをその隅に入れながらこすったりもしていたのですが、汚れが落としづらく、手を伸ばしていった方が落としやすいことがわかりました。
また、うちはトイレが2箇所あるのですが、便器の形って微妙に違うんですよね。
スキマの感じとかが・・・。なので実際に指を伸ばしてこすっていった方がやりやすいことに気づき、こちらの方法になりました。
ひととおりこすったら、ビニール袋をくるっとして汚れたタオルをくるんでゴミ箱へ。
あとは、まわりの泡などをトイレットペーパーでぬぐい取り、水に流して終了です。
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掃除はずっと続いていくものですし、掃除が得意でないわたしにとっては、できるだけラクをしながらできるものがいい。
これだと簡単で、わたしにとっては長く続けられる方法だと思っています。
ちなみに、掃除などのいろいろな家事はノートで管理。
これもラクする方法のひとつです。
今日もお読みいただきありがとうございました。
参考にしたい、シンプルな暮らしのブログはこちらから↓