【食事をする時に、身体のためにちょっと思い出したい言葉】
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毎日の献立に思い出したい言葉
健康ネタがけっこう好きです。
身体にいい、とか言われると、ちょっと試してみたくなります。
その割にはすぐに飽きてしまうことも多いのですが💦
先日、同じような健康オタクの友人と話していて、『最近は健康のためにこれを思い出すようにしているの』という言葉を教わりました。
それは
お・さ・か・な・す・き・や・ね
というのだそうです。
友人も『テレビか本か、何かで見た』というものなので、どこから発信されているものなのかは不明なのですが💦
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どんなものかというと
お:お茶
さ:魚
か:海藻
な:納豆
す:酢
き:きのこ
や:野菜
ね:ねぎ
と、これらをバランスよく毎日の食事に取り入れれば、健康になるというものだそうです。
同じようなもので、
ま・ご・わ・やさ・しい
というのもありますね。これはわたしも知っていました。
ちなみにこちらは、
ま:豆
ご:ごま
わ:わかめ(海藻類)
やさ:野菜
しい:しいたけ(きのこ類)
です。
まごわやさしい、がパワーアップしたのが、おさかなすきやね、といったところでしょうか。(ちょっと雑ですが💦)
いずれにしても、どれも身体にはよいもの。
これらをバランスよく食事の中に取り入れていれば身体にはよいはずですね。
これは、先日食べたローストビーフ丼w
こんな日があってもよいのですw
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習慣とは恐ろしいもので、この言葉を友人から聞いて以来、何となく食事の支度の度に“おさかなすきやね”、“おさかなすきやね”という言葉が浮かんでくるようになってしまいましたw
毎日毎日バランスよく、というわけにはいきませんし、できませんし、わたしは何日かでバランスが取れていればそれでいいんじゃない?とゆるい感じで考えていますので、きっちりはできませんが、覚えていて損はないなと思っています。
毎日の献立って大変ですよね。
わたしは、食事の支度より、『何を作るか』考える方が苦手です。
そんな時にちょっとこの言葉を思い出すと献立を作る時の手助けにもなりそうです。
よかったら参考にしてみてくださいね。
今日もお読みいただきありがとうございました。