旅行にも便利な、アルコペディコのコンフォートシューズ
夏になると大活躍の、アルコペディコのサンダル。
同じシリーズで、サンダル以外にもコンフォートシューズがあり、気になっておりました。
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アルコペディコというのは、
1966年にポルトガルで誕生しました。 ポルトガルは古来から坂道が多く、道路は固い石畳になっているなど足に負担が掛かりやすく、怪我や病を患う人も少なくありません。そこで、足の負担を軽減し「歩きやすく、疲れにくい」を追求して作られたシューズがアルコペディコです。
解剖学・人間工学の権威であるエリオ・パロディ氏によって開発され、直接加重が掛かる靴底は、圧力を分散して負担を軽減する構造となっています。
「ARCOPEDICO」というブランド名はポルトガル語で「足のアーチ」を意味しており、これはElio Parodi氏の"アルコペディコの主要な機能であるツインアーチサポートシステムと、土踏まずのサポートこそが足や身体すべての健康促進の基盤である"という強い想いが込められています。 そして今もなお、創業時の想いをそのままに世界中の多くの人に愛されるコンフォートシューズとして世に送り出されています。
（楽天のサイトより抜粋しました）
サンダルを数シーズン履いてみて、足が痛くならないし、しっかり歩けるし、わたしの足には合っているのだと思っています。（若干歩くときペタペタしていますが）
そんなアルコペディコのコンフォートシューズ。
来月に旅行を控えていて、しっかり歩けて、そこそこキレイ目な、スニーカーではない靴が欲しいなと思っていたところでしたので、一足お買い上げしました。
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購入したのは、ツイードバレリーナというもの。
（ちょうどセール中で、とってもお得に購入できました）
届いた時にはこんな感じでした。
畳むと、コンパクトになります。
片足約130ｇだそうです。
ツイードな生地なのですが、汚れたら丸洗いできるのもうれしいところ。
歩き心地も、いいです。
まだそれほど長く歩いてはいないのですが、中敷きの部分と土踏まずがぴったりフィットして、履いていて気持ちがよいのです。
旅行の際など、スニーカーでもいいのですが、でもカジュアル過ぎてしまうのでは？という時に履いていてラクな、こんな靴があるとうれしいところ。
スカートにも、パンツにも合わせやすいのがいいですね。
軽くて、コンパクトに畳めて、スーツケースにしまえるのもありがたい。
わたしが買った、ツイードバレリーナは取り扱いが終わってしまうようですが、バレリーナシリーズは他にもあります。
こちらも気になりました。
次回の旅行では、こちらを履いて、ガシガシ歩いて観光をしたいと思います。
わたしのような甲高・幅広な足をお持ちの方にはおすすめしたいです。
レビューを見ると、外反母趾でお悩みの方もよく買われているようです。
よかったらサイトをご覧くださいね。
今日もお読みいただきありがとうございました。
