【無印良品 もっと早く買っておけばよかったシリコーンジャムスプーン】
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無印良品の最近のお気に入り
無印良品のキッチンアイテムで、最近活躍中のもの。
以前ご紹介した、小さなまな板もそうなのですが、こちらのシリコーンジャムスプーンもそのひとつ。
名前の通り、シリコン製で瓶の隅に残ったジャムもきれいにすくえるというもの。
(シリコン?シリコーン?無印良品はシリコーン)
これが、ジャム以外でもいろいろ使えてるのです。
わたしは、ジャムの瓶もそうだけど、ヨーグルトの容器に使いたかった。
ブルガリアとかのヨーグルト、最後のをかき出す時に、今まではロングスプーンでやっていたのですが、それでも隅の隅に残ったのとかがうまくかき出せなくて。
捨てる前に容器を洗うためにも、できるだけ容器から最後のヨーグルトを出しておきたい・・・そんな朝のプチストレスを解消してくれました。
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その他にも、ちょっと混ぜたり、取り分けたりといった時にも最近はスプーンより手に取ることの多い、このシリコーンジャムスプーン。
シリコンで軽くしなってくれるから、なかなか使いやすい。
(欲を言うと、スプーンの部分にジャムなりヨーグルトなりが溜まってしまうから、ここがもう少し広かったらもっと使いやすいような気がするのですが・・・)
炒め物などをする時に使う、人気のシリコーンスプーンと同じ耐熱温度なのですよね。
なので、少ない量のものを火を使って調理する時も、このジャムスプーンで混ぜたりなどして重宝しています。
小さいし、ジャムやヨーグルトの時にしか使わないかなーと思っていたのですが、意外と1日の中で手に取る回数が多くて、自分でも驚いています。
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まな板もそうですが、『小回りが利く』グッズって便利なのだなと、実感することの多いこの頃です。