大は小を兼ねない 最近大活躍のキッチングッズ
久しぶりの無印良品週間、やってますね。
わたしもちょこちょことお買い物をしていますが・・・。
少し前にやっていた、雑貨系10％オフの期間に無印良品で購入した小さなまな板が思いがけず最近かなり活躍してくれています。
サブ用にというか、フルーツとかパンとか、ちょっとしたものを切るのに使いたいなーと思って買ったまな板。
こんな風に、フルーツを切ることは想定していたわけですが、普段の食事の支度の時もこれ1枚で済んでしまうことも多くて。
小さくて、軽いので小回りが利くんですよね。
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野菜を数種類切る時も、ひとつ切る度に、まな板を洗って→切って→またさっと洗って→切って・・・という動作が、まな板自体が軽いからすっとできる。小さいからさっと洗える。
想像していた以上に、手に取る機会が多くなっていました。
“大は小を兼ねる”と思って、いつも大きい方を何でも選んできたような気がするけれど、どれもが兼ねるわけではないのだと、最近やっと気づいてきました。
お店で見た時も、ちょっと小さいかなーと思っていたのですが、使ってみるとそうでもなく、それよりも小回りの良さをかなり実感しています。
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木のまな板は初めてで、水切れはどうかなー、カビたりしないかなーといったことも心配だったのですが、今のところ問題なし。
使用後、立てかけておくだけで、早い時間で乾いてくれています。
お値段もお手頃だったし、もっと早くに買っておけばよかった。
無印良品の中で、“最近買って良かったもの”にランクインしています。
