台ふきんは使い捨てにしたら快適に
キッチンでの台ふきん。
毎日何度もキッチンまわりを拭いているから、必要不可欠なものではあるけれど、でも漂白しなくちゃとか、いつまでも濡れたままおいておくのがちょっと・・・とか、衛生面のこととか、気になることがいろいろありました。
少し前から100均で売っているダスターを使用するようになり、そんないろいろな気になることが解決して、以来同じものを何度かリピートしています。
わたしが購入しているのはこちらのタイプ。
いつもセリアで購入しています。
こういうタイプのダスター、100均でもいくつか売っていますが、これは他のより大きいのも気に入っています。
ペラペラだと絞るのがちょっとやりづらい・・・ということもありますが、そんなこともなく、かといって厚すぎない、わたしにはちょうどよい厚さなのです。
厚すぎないから濡れたものをシンクにかけておいてもわりとすぐに乾くので、いつまでも濡れてビタビタ・・・ということもない(←濡れているのを触るのがちょっと苦手)。
数日使ってへたってきたら、半分に切って(はさみですぐ切れます)半分はトイレ掃除用に、もう半分は雑巾としてあちこち拭いたらゴミ箱行きです。
キッチンで使う→その後はトイレ掃除または拭き掃除用、という流れができたので掃除に取りかかる流れもスムーズになりました。
何より、ふきんの漂白とか気にしなくてよくなったのはうれしい。
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使い捨てってゴミが増えない?もったいなくない?と聞かれたこともありますが、普通のふきんを使っていたとしても最後はゴミへとなるわけだし、8枚入り100円を数週間で使っていくわけだからそれほど負担になるわけでもなく、むしろ衛生面を考えてということで割り切ることにしています。
手をかけるところと手を抜くところ、その辺は自分がいちばんやりやすい方法を考えて、ということで。
今回は、またひとつ家事のうえでの小さなモヤモヤが減ったということでよしすることにしています。
モヤモヤが解消する方がうれしい( ´艸`)
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今日もお読みいただきありがとうございました。