すっきり飲みやすい芋焼酎 黒霧島＆茜霧島
毎年恒例の、ESSEファンPARTYに今年も参加させていただきました！
事前にたくさんの商品を送っていただき、それを事前にお試し→動画を視聴する、というオンライン参加型のイベントです。
これから何回かに分けて、お試しさせていただいた商品をご紹介させていただきます。
最初にご紹介するのは、
霧島酒造の芋焼酎、黒霧島＆茜霧島
宮崎生まれの、本格芋焼酎です。
芋焼酎って好きな方にはその風味がたまらない、というところかと思うのですが、芋独特の風味がどうかなー、飲めるかなーとちょっと心配だったのです。（お酒もすっかり弱くなってるし・・・）
でも、ESSEの読者にご紹介しているということは、女性でもきっと飲みやすいのでは？とちょっと期待もしつつ、いただくことに。
黒霧島はトロっとした甘味、キリッとした後切れが特徴だそうです。
「黄金千貫（こがねせんがん）」という種類のさつまいもを使用しているそうで、これが濃厚なコクとキリッとした後味を出しているのだとか。
茜霧島はフルーティーな甘みが特徴。
「玉茜（たまあかね）」というオレンジ芋を使用し、さらに「芋の花酵母」をプラスして桃やオレンジのような香りを引き出しているのだそうです。
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個人的に気に入ったのは、茜霧島でした。
水割りでいただいたのですが、口当たりもよくてさらっといただける感じ。
おすすめの飲み方は、炭酸水で割る「黒ッキリボール＆茜ッキリボール」。
これもすっきり、飲みやすそうです。
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焼酎は、糖質ゼロ、プリン体ゼロというのもうれしいところ。
食事にも合わせやすいお酒、濃さも調節できるし、ちょっとだけ飲みたいなという時にもいいですね。
