真っ直ぐ縫うだけ マスクカバーを作ってみました
マスク、まだまだ品薄で買えないですよね。
(医療機関など、必要なところにはちゃんと届いているのか、心配です)
何日か前に、別件で行ったドラッグストアで偶然買えたんです。
7枚入り、300円ちょっとで。本当にたまたまでした。
ドラッグストアも最近では、朝から商品出しをしないでいますよね。
個人的には朝から大行列にならずに済むので、いい方法だと思っています。
毎日同じ人が並んでいるっていう話もありましたしね。
わたしが行った時も、午後2時頃にマスクが並び始めました。
あっという間に売り切れてしまいましたが💦
スポンサーリンク
というわけで、わずかな数のマスクを大事に大事に使っています。
若干カサカサになるのは否めませんが、短時間なら中にキッチンペーパーを挟んでみたり。
そんな折に先日、お友達とLINEをしていたら、『マスクカバーを作った』ということを教えてもらい、これならできるかもと思って、作ってみました。
教えてもらったYouTubeはこちら。
プリーツマスクカバーの作り方(市販のマスクを再利用できる布カバー)
ガーゼ地のハンカチを半分に切って作ってみました。
うちにミシン、ないんですよね。だから手縫いでチクチクです。
アイロンを使いながらタックを作るのが少し難でしたが(きっとガーゼ地というのもある←言い訳)あとは真っ直ぐ縫うだけです。
ミシンなら、ダーーーッとあっという間です。
縫い目が粗いので、遠目にしておきますが💦(後ろも白くてあえてわかりづらくw)
中にマスクを入れて使います。
ちょうど薄い水色のハンカチがあったのでそれを使いましたが、これなら違和感なくつけられそうです。
口にあたる部分がハンカチなので、肌に優しいのがうれしいところ。
デメリットは、きっと、洗った後にまたタックにしっかりアイロンをかけないといけないということでしょうか。
手元にまだマスクがあるという方にはいいと思います。
あとは、小さいとうわさの、いつ届くかわからないけどアベノマスクにカバーをつけてしまうとか。
しばらくはこれで乗り切っていこうと思います。
スポンサーリンク
今日もお読みいただきありがとうございました。
お題「#おうち時間」