小豆を炊く 何して食べようか
急に増えたおうちで過ごす時間。
家事などをしつつ、久しぶりにパンを焼いてみたり、おやつの焼き菓子を作ってみたりしています。
買い置きの小豆があったので、それも炊きました。
新豆の頃に買ってそのままだった小豆。
いつか炊こう炊こうと思いつつ、そのままになってしまっていて、まさかこの外出自粛のタイミングで役に立つとは。
始めてしまえば簡単なんですけどね、時間があれば。
野田琺瑯のスクウェアにいっぱいできました。
琺瑯に保存しておくと、数日経って火を通したい時にも、そのまま直火にかけられるので便利なのです。
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甘く煮た小豆=あんこ、というのはたまにすごく食べたくなります。
容器にそのままスプーンを突っ込んで食べてしまいたいwという衝動にもかられますが💦それはぐっとガマンして、ゆっくり味わいたいと思います。
冷たいままいただくのもいいし
白玉だんごでぜんざいにしてもいい
パンにのせてあんバターにもしようとか
牛乳寒天でも作って、添えようか
・・・妄想している時点で、幸せw
しばらくおやつは大丈夫そうです。
でも、自分で炊くというのは、入っている砂糖の量もわかっているわけで。
今回は小豆200gに対して砂糖140gちょっと(150gのつもりをちょっと遠慮した)
ということで、小分けにして冷凍も。
「そんなに食べて大丈夫??」という心の声を聞きつつ、おうちおやつの充実を図ろうと思います。
楽しみは、自分で見つけないとダメですよね。見つけましょう!←わたしは全て食べ物の欲求に向いてる気がしますw
小豆は思い立ったらすぐ炊けるので、豆類の中でもわりと扱いやすいと思います。
こんな小さな豆は、スープを煮る時にそのまま投入できて便利。
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今日もお読みいただきありがとうございました。