野田琺瑯ホワイトシリーズ スクウェアが思いのほか使い勝手がよかった
保存容器は、野田琺瑯のホワイトシリーズと、イワキのレンジパックをいくつか使い分けています。
野田琺瑯は、レクタングルのシリーズをいくつか持っていました。
浅いタイプのものと、深めのタイプのものと。
食品の保存はもちろん、下ごしらえの時の食材の一時置きにしたり、焼き菓子の焼き型代わりに使ったり・・・。
キャベツをザクザク切って、塩を振っておけば、お役立ち食材に。
先日、スクウェアをひとつお迎えしました。
これがまたなかなかの働きをしてくれています。
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購入したのは、スクウェアのMサイズ。
800CCの容量があります。
琺瑯の、個人的に思ういちばんのメリットが、直火にかけられること。
写真が光過ぎてた💦
寒い時期は、ひとり分のお味噌汁やスープを(前日の残りだけど💦)保存しておいて、翌朝直火で温めて、スープジャーに入れてお弁当に持って行っていました。
忙しい朝の時間帯、鍋に移し替えたりなどの手間もなく、余計な洗い物も増えなくて便利。
時には数個のゆで卵をつくったり、野菜をちょこっとゆがいたりなど、鍋代わりとしても重宝しています。
縦に高さがある分、冷蔵庫に入れてもそれほど場所を取らないんですよね。
保存容器、実はもうそこそこ持っているから、新しく買い足すのを少しためらっていたのです。
でも思った以上に活躍してくれているので、いいお買い物ができました。
しかし、野田琺瑯はすっきりデザインで飽きがきませんね。
今回、スクウェアをお迎えするにあたって、他のサイズやシリーズもいろいろ見ていたのですが、他のサイズも欲しくなってしまいました。あぶないあぶない。
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今日もお読みいただきありがとうございました。