青菜を食べて、味覚をリセット
今年は暖冬の影響で、葉物野菜がお安いのだそうです。
農家の方にとっては大変なことですが、消費者にとってはありがたいこと。
ありがたく、たくさんいただこうと思っています。
小松菜などは、まとめて茹でてストックしておきます。
ビタクラフトのフライパンで、少な目の水で茹でるのが好き。
青菜は、できるだけ味をつけずに食べることが多くなりました。
この頃から身についた習慣です。 www.addie-watashidukuri.com
すごく前の記事で若干恥ずかしいですが・・・
スポンサーリンク
濃い目の味が続いた時、外食が続いた時、野菜不足を実感した時などに無性に青菜が食べたくなります。
身体が求めているんでしょうね。
そうすると、何となく味覚がリセットされる気がするのです。
最初は慣れなかったのですが、慣れてくると何もつけなくてもおいしく感じるから不思議です。
食べるものに関しては、制限することなく何でも食べています。
ジャンクなものも、甘いものもしっかり食べています。
だからこそ、たまに沸き起こる「青菜が食べたい」と言ったような身体の声もしっかりとらえて、味覚をリセットして整えることも大事なのではとも思うのです。
野菜が例年より安いというこの時期、青菜を含め、野菜を薄味でしっかりいただいて身体を整えたいと思っています。
スポンサーリンク
今日もお読みいただきありがとうございました。