福岡土産 旅のお土産は消えモノ＆コンパクトに
9月下旬に福岡に旅行に行ってきました。
福岡、おいしいものがたくさんありますね。
おいしいものは現地で楽しみつつ、お土産として購入してきたのは3つだけとコンパクトでした。
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ゆずすこ
これは関東でもよく見かけるようになりましたが、実際に買って食べるのは初めて。
ゆずこしょうを、タバスコみたいに使えるようにしたもの？辛いもの好き。
ポルトス
パッケージのゆるさに、思わず手に取ったもの。
「カスタード饅頭」とありますが、中にカスタードの風味が強い白あん（黄身あんというのでしょうか。「博多とおりもん」の中身みたい）が入っているお菓子。（福島の「ままどおる」を思い出しました）
しっとりしたお菓子で、これが意外にわたしにも夫にもヒット。コーヒーにも緑茶にも合いそうなお菓子です。
豚たかな
高菜と豚肉を炒めたもの。豚肉は、福岡の糸島のものだそうです。（でもあまり豚肉感はなかった）
ごはんのお供に。夫のおにぎりの具にもなりました。
わたし、昔は旅行に行くと、あれもこれもと買ってしまう方だったのです。
でも3品とは、オトナになりましたｗ
あれこれ買っても、だんだん持て余してしまったりするんですよね。
食べきれる量で、多少旅の余韻に浸れるくらいなもの。
そのくらいがちょうどいい、と最近気づきました。
それに、必要であれば、今はほとんどのものがお取り寄せできますし。
焼きドーナツ、結局お土産になったけど、これもおいしかった。
名産の明太子は現地で少し食べたし、ラーメンも食べた。
福岡にはおいしいものがたくさんありました。
博多ラーメンや水炊きの印象が強かったのですが、餃子も有名だということを旅行の時に知りました。
2日目の夜に、ホテルの近くで入ったお店の餃子がすごくおいしくて。
（レモンサワーｘ餃子のコンビネーション、さいこー！）
夫は、あの餃子を食べるために、また福岡へ行きたい、とも言っておりまして(笑)、そんなおいしかったものの思い出それぞれが、旅のお土産になっているよねー、と思っております。
（ちゃんと観光もしております。神社めぐりをしたり、舟下りをしたりしました。食べてばかりではありませんｗ）
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今日もお読みいただきありがとうございました。
