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【スーツケースって大事 10年ぶりに新調してわかったこと】

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10年ぶりにスーツケースを新調しました。

7月上旬に、5泊7日で海外旅行に出ておりました。

旅行前に、スーツケースを新調しました。

今まで使っていたものが、持ち手の部分が壊れてしまったのです。

それ以外はまだ普通に使えるものだったのですが、思い切って新調することにしました。

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デザインにひとめぼれな、イノベーターのスーツケース

旅行が決まってから、出発まで時間は十分あったので、どんなのがよいかいろいろ見て回っていました。

そんな中目についたのが、イノベーターのスーツケースでした。

 

innovator(イノベーター)
北欧・スウェーデンにて1969年、ヨハンホルトとその友人が設立したイノベーター。
チェア「Stuns」(スタンス)を始め、シンプルで合理的な構造。家具やインテリア、幅広く支持されています。イノベーターのスタイルは、全世界でデザイン賞を獲得しています。(サイトより一部抜粋しました)

 

スウェーデンの国旗をモチーフにしたデザインにひとめぼれ。

 

店頭に並んでいる実物も何度も見に行って、こちらを購入することにしました。

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最初はサーフブルーxイエローにしようと思っていたのですが、迷って迷ってディープブルーにしました。目立ちすぎず、こちらも気に入っています。

 

ケースの中についてや、作りなどの細かいことはサイトで詳しく書かれているので、そちらをぜひ参考にしていただきたいのですが、 今回1週間使ってみて感じたのは、

・軽い

・音が静か

・ハンドル部分が持ちやすい→運びやすい

ということ。

10年経つと、スーツケースだっていろいろ進化もしているんだろうなというのが率直な感想です。

 

10キロ以上ある(帰りは15キロは優に超えている)荷物をガラガラと引いて歩くわけですから、ケース自体が軽くて、運びやすくて、音が静かっていうのは当たり前のことのようですが、結構大事な要件だったりするわけですよね。

 

荷物を減らすのがいちばんいいことであるのはわかってますが、でもどうしても増えてしまう、そんな中でもできるだけストレスなく運べるのは大事だと思います。

 

今回の旅行では、往き帰りでスーツケースを運んだあとの疲れ具合が前とは違うなと思ったのです。

 

あくまで個人的な感覚ですが、『ラクに運べた』という感じでした。

 

これは、スーツケースによるものが大きいと思っています。

 

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エコノミークラスの国際線だと、ほとんどの航空会社が預入荷物は約23キロ(←航空会社によっても違ってくるので、旅行の際はご自身でご確認くださいね)ですが、20キロを超えてくると特に女性には運ぶことがかなりの負担になると思います。

 

スーツケースも良くなってきているので、まだ使えるからと長く使わずにアップデートしていくのも身体の負担を減らすためのひとつの方法かなと思いました。

 

わたしが今回購入したのはこちらから。

 

 

もちろん、サイズも数パターンありますので、日程などに合わせて選んでください。

 

迷った、サーフブルーxイエローなど、他のデザインはこちらから。

 

 

丁寧な梱包ですぐに届きました。

今まで使っていたスーツケースを無料で引き取りしてくれたのもありがたかったです。

他のブランドのスーツケースもあります。

良かったら参考になさってください。

 

www.addie-watashidukuri.com

 

 

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今日もお読みいただきありがとうございました。

 

 


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