【ねぎの青いところも捨てないで!栄養たっぷりな、万能ねぎ味噌】
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栄養たっぷりな、ねぎの青いところでねぎ味噌づくり
ねぎの青い部分、どうしていますか?
チャーシューや角煮など、お肉を煮込むときに臭み取りとして鍋に入れたりなどもしていますが、そうそういつもやるものでもありません。
ただ、その青い部分の中に含まれている成分(ちょっとヌルっとしている透明なもの)は、免疫力を上げたり、インフルエンザや肺炎の予防にも効果があるというのをテレビで観てから、積極的に摂るようになりました。
捨ててしまってはもったいない!
刻んでお味噌汁に入れたり、炒め物に加えたりもしていますが、冷蔵庫にいつも入っているねぎ味噌にも、最近は青いところばかりを使っています。
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作り方はこちらからごらんください。
最近はもっと簡単にまな板(牛乳パックを開いたもの)の上で合わせたりせずに、保存容器のまま、その中で混ぜてしまっています。
刻んだねぎを入れて
味噌を適量加えて
よく混ぜ合わせるだけ。
ポイントは、ねぎは洗ったら水気をしっかり切ることと、味噌とねぎをしっかり混ぜ合わせることです。
しばらくするとねぎもだんだんなじんできて、しんなりしてきます。
中のヌルっとしたものの味噌といっしょにしっかり摂れて、栄養満点!
たっぷり作りたい時は青いところも白いところも一緒に入れてしまってOKです。
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以前は秋から冬にかけてに作っていたねぎ味噌も、最近は1年中冷蔵庫に入っています。
でも、これからの寒くなる季節は消費量が増えます。
ごはんのお供にも、湯豆腐にも、お湯を差して(かつおぶしや乾燥わかめなどを加えて)お味噌汁にも。
栄養をしっかり摂って、しっかり温まって、風邪をひきやすい季節もしっかり乗り切りたいですね。
味噌を使ったこちらもおすすめ。
今日もお読みいただきありがとうございました。
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