断捨離を始める時にいつも思い出す言葉
10月の小さな目標として掲げた、「身の回りのものの整理をする」こと。
気になっていたところを時間のある時に少しずつ行っています。
【9月にたくさん読んでいただいた記事と、10月にやりたいこと】 - わたしづくり・くらしづくり・ふたりづくり
今までも、季節ごとだったり、思いついた時だったり、すっきり生活を目指して、捨てるものを探す機会を持っていますが、ゴミ袋を手に探す時に思い出すのが、
「獲物を探すハンターのように」ということ。
詳しくは、こちらの記事からご覧ください。
これは、仲良くしていただいている、Rinさんの記事の中のフレーズからなのですが、なんかツボにはまってしまってw何か捨てるものを見つける時にはいつも思い出してしまいます。
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普段からそこに置かれ、その場になじんでしまって景色のひとつのようになってしまっているものも、見方を変えるともう必要のないものに思えてきたり。
なので、捨てるぞ!モードになる時は、いつもハンターになります。
捨てるものを探す時の、最適な時間
捨てるぞ!モードになる時の、わたしにとって「良い時間」は、
家庭ごみを捨てる日の朝
なのです。
家庭ごみの収集は週2回。だいたいこのタイミングで捨てるものがほとんどなので、この収集日を目指して行います。
そして、うちのまわりの収集は、早い時には9時過ぎくらいにはやってきます。
朝に長く捨てるものを探す時間はとれない。
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ですので、収集日の朝、15分くらいの中でハンティングをするのです。
タイムリミットをつくっておくと、その中で集中して探せるような気がします。
収集車がやってくるとこを考えると、「捨てようか、どうしようかなー」などと考えている時間はなく、思い切りよく捨てられる気もします。
そして、ダラダラやらずにすぱっと終わらせる。
そんなやり方が合っているような気がします。
大がかりな断捨離というよりは、引き出しの中とか収納スペースの一角を片付ける時にはおすすめです。
まだ気になっているスペースがいくつかあります。
年末までにすっきりさせて、気持ちよく過ごせるようにしたいと思います。
今日もお読みいただきありがとうございました。
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