遠くに住む両親へ 顔を見せるだけでも親孝行
この週末、夫の実家へ帰省してきました。
神奈川から新潟まで。
昨年はタイミングが合わず、帰省できなかったので、約2年ぶりくらいの帰省です。
ありがたいことに、嫁・姑関係は悪くありません。（たぶん）
2泊ほどの滞在でしたが、「ゆっくりしててー」との言葉をそのまま受け取りｗ本当に何もしない嫁業でした。
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義母とは、普段はメールでやり取りをしています。
定期的にお米を送ってくれます。（すごくおいしいお米なのです）
たまに、野菜も送ってくれます。
こちらからも、季節の贈り物などはしていますが、それでも贈り物だけでなく顔を見せることが最大の親孝行なのだなと感じました。
今回は義姉夫婦にも会えました。義姉から、こんなにたくさんの笹団子をいただきました。新潟名物です。笹団子・・・好きですが。しばらく笹団子祭りですｗ
息子である夫にも、義母はつもった話をたくさんしていて、わたしも話相手になり、少し前に体調を崩していた義父も今回は体調もよく、その姿に安心をして・・・
短い滞在ではありましたが、帰る日には2人そろって笑顔で見送ってくれる様子を見たら、無理してでも休みを取って帰省をしてよかったと思いました。
そして、同時にあと何回元気な様子を見ることができるのだろう、と思ってしまったり。
幸い、両親とも大きな病気は今のところなく、健康ではありますが、これが当たり前ではないのですよね。
遠出はちょっと疲れたけれどｗ行ってよかったと思えた帰省でした。
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義両親だけでなく、自分の親に対してもそうですね。
わたしの父はすでに他界しており、母はひとり暮らしですが、母との時間も大切にしていこうと、自分自身が年を重ねるにつれて、強く思うようになりました。
今日は、実母と映画＆ランチをしてきます。
とりとめのない、ひとりごと記事になりましたが、今日もお読みいただきありがとうございました。
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