【冬の手荒れの救世主 メディカルクリームとユースキンの使い心地の違い】
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冬には手放せないハンドクリーム
冬はいつも以上に手が荒れます。
いつも指先のどこかしらが、ぴきっと切れています。
洗い物の時のお湯、洗剤・・・手袋をすればいいのですけど、手袋をしながらの洗い物って、洗剤がちゃんと落ちているかどうかわからなくて、なんか不安なのです。
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手荒れの時期の、救世主
そんな、色気のない肌には、やっぱり薬用のハンドクリームがいちばん効きます。
以前は、ユースキンを使ってもいましたが、今回は似ているパッケージのこちらのメディカルクリームを使うことに。
中は、ユースキンと変わらないような黄色のクリーム。
テクスチャーは、こちらのメディカルクリームの方が少し軽いような気がします。
軽い分、塗り込んでしばらくしたら、ほとんどべたつきは感じません。
ユースキンはもっと重めの印象で、塗り込んだあともけっこうべたつきを感じたのですが・・・（量が多すぎた？）
これは、もう好みの問題ですね。
個人的には、こちらのメディカルクリームの方が使いやすいなと思いました。
お値段も、こちらの方がちょっとお安い。
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綿の手袋をプラスして、すべすべ肌に
わたしが買った、ドラッグショップでは、今だけなのか、綿の手袋のおまけがついていました。
クリームを塗ってよくマッサージ、その後手袋をはめておけばスベスベ肌になるのだとか。
寝ている間に取れてしまうんですけどね、わたしは。
綿の手袋は、100均でも見かけますので、手荒れでお悩みの方、試してみてください。
いつもよりこまめに、一生懸命塗り込んでいたら、やっと切れたところも治ってきました。やっぱり効きますね。
本当は、ロクシタンのハンドクリームとか、かわいいのを使いたいのですが、しばらくはまだこちらのお世話になりそうです。
キッチンの隅に常備して、毎日使う冬の救世主です。
追記：その後使い始めたココナッツオイル。これも効果を感じています。
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