季節のものを食べる、食べたいものを食べる
昨日は、母とランチに出かけました。
いつものコースで、ランチのあとは甘いものを。
旬の、桃のパフェはみずみずしくておいしかった!
食べたいものを食べよう
以前は、あれは身体に悪いから食べてはいけない、これはいいから食べようと頭でっかちに食べるものを考えていたことがありました。
でも、なんとなく食事を楽しむことができませんでした。
今は、その時に食べたいものをなんでも食べます。
ジャンクなものが食べたければ食べます。
ジャンクなものを食べたいというのは、きっと何かの理由があって身体が欲しているから。
食べたいと思いながら我慢したり、罪悪感を感じながら食べたりするよりかは、その時はおいしく食べて、改めてジャンクなものを欲しているのかを考える。
そして、その後に調整するようにしています。
旬のものを楽しむ
桃などの果物、夏野菜、冷やして食べたいスイカなど・・・旬のものというのはうまくできているなと最近改めてよく思います。
旬のもの=その時期にできるものは、ちゃんと意味があってできているわけで、キンキンに冷やしたスイカは、暑い季節に火照った身体を冷やしてくれるし、逆に水分の摂り過ぎなどによるむくみを解消してくれるような野菜もたくさんあります。
それぞれの季節に、旬のものをうまく取り入れて食べていれば、ある程度の身体の不調も解消できるのではないかと思います。
そんな、当たり前のことに気づいた最近。
料理することは好きだけれど、手の込んだ料理はできないわたし。
でも、旬のものをしっかり楽しめるような献立つくりは心がけていきたいなと思うのです。
今日もお読みいただきありがとうございます。
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