使いづらかった無印のフローリングモップのその後
昨年の秋のこと
2016年の秋、使っている無印のフローリングモップが使いづらいと記事にしたら、シートの差し込みのコツなどを教えていただきました。
それ以来、3番目の記事でご紹介している通りに、2段階で差し込む方法で使っていました。
現在の状態
先日、ふとした時に、「あれ、外れにくくなってる」と気づきました。
それほど丁寧に差し込まなくても(かなり雑でも)シートがずれることなくはまってくれています。
指が痛いという感じもない。
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きっと、何度も使っているうちに差し込み口がやわらかくなったのかもしれません。
シートの滑りも以前ほど引っかかることがなくなってきました。
滑りがいい、というところまではいきませんが、以前よりは気にならなくなりました。
というわけで、現在もそのまま使っています。
ポールも壊れてしまったので、新しく買い替えたので、しばらくこのまま使っていくつもりです。
改良版?登場
・・・とここまで書きながら、無印のHPを見たら、改良版が2017年2月に出ていたようです。
差し込み口がやわらかくなったり、本体に厚みを持たせていたりと若干の改良が加えられているようですね。
写真での見た目はあまり変わりませんが。
でも、こちらの改良版のレビューもあまりよくなかったりしますけど。
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デザイン的にはすっきりしていて好きなのですけどね。
うちのは、ようやくプチストレスを感じずに使えるようになってきたので、使い続けますが、次回の買い替えの時にはもっと改良されていればいいなと思っています。
(その時買うかはわかりませんが・・・)