パンづくりで癒しの時間
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ゆっくり時間をとれた日に、パンを焼きました。
すごーく久しぶりにパンを焼きました。
ちょっといびつな形になってしまいましたが・・・。
その日は雨の日で、1日おうちで過ごす予定だったので、午前中に生地をこねて、ゆっくり発酵の時間をとりました。
1次発酵も2次発酵も、いつもの倍くらい時間をかけて(といっても、ほっとくだけですが)大きく膨らむのを待ちました。
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買ったばかりの、ピーナッツバターをつけて食べたかったので、食パン型に。
ピーナッツバターって、定期的に食べたくなります。
今回買った、明治屋のは甘さ控えめでおいしかった!
パン作りの時間をもつ気持ちの余裕を取り戻そう
最後にパンを焼いたのはいつだったけかな・・・と思うくらい久しぶりでした。
以前は、生地をこねるのも、わたしにとっては癒しの時間で、無心になってひたすら生地をこねるのが好きだったのです。(なので、ホームベーカリーは使ったことがなく、手ごねばっかりです)
それに生地がだんだんと発酵してきてしっとり、ふんわりとしてくるのにも癒されていたのですが・・・。
でも、パンづくりってちょっと時間がかかるんですよね。
こねる時間や成型など、生地に触れている時間はそれほどでなくても、発酵やオーブンに入れている時間をトータルするとけっこう長くなります。
そんな時間を持つことのできなかった、最近の余裕のなさを反省しました。
春になってくれば暖かくなって、パン生地の発酵も早くなってきます。
もう少し、気軽にパン作りも再開できるなと思ったのでした。
焼きたてパンを持って、お花見とかできたらいいなー(←妄想だけ)
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今日もお読みいただきありがとうございました。
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