無印のパスポートケース 気に入ったところと使いづらいところ
無印のパスポートケースを使っています。
お金の管理をしたり、母子手帳や診察券を入れたりなどしてもいるなどと聞いたことがありますが、わたしはそのままパスポートケースとして使っています。
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数年前のモデルですが、ここに海外旅行に必要な貴重品一式が入っています。
パスポート、外貨の残り（米ドルは残ってもそのまま次回の旅行に引き継ぎます）、ESTAや海外旅行保険の控えなど・・・。
2人分でいろいろ入っていますが、ファスナーをしめてしまえばすっきり。
しまいたいもののサイズがバラバラ、それにカード系もしまいたい、メモ用紙もちょっと挟みたい、封筒に入ったものをそのまま入れておきたい、いろいろなニーズにしっかり答えてくれるので、やっぱりパスポートケースとして作られただけあるな、と使ってみて納得。
ただ、デメリットとしては、しっかりしすぎていて（わたしには）ちょっとかさばる＆重たいこと。（今のモデルは変わっているかもしれませんが・・・）
荷物多めのわたしには、機内持ち込み用の荷物も他にいろいろと必要になってしまうので、それにプラスしてこのケースの重さがストレスに感じてしまうことも。
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なので、旅行中はお留守番。
もっぱら、事前の旅行の手続きの際に持ち出し、開いて使っているわけですが、「ここを開けば必要なものはすべてある」という安心感と、すっきりしまえる、ということが気に入って使っています。
頻繁に使うものではないですが、「必要なものはすべて一か所にまとめておく」というのも、いざという時に慌てないためのコツですね。
さて、今回も旅行に向けて、必要な情報等をアップデートしておこうと思います。
今日もお読みいただきありがとうございました。
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