わたしづくり・くらしづくり・ふたりづくり

シンプルに暮らしたい、日々の記録。

【気心の知れた友人との時間は、元気のミナモト】

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引きこもり人間同士のランチ

基本的に、引きこもりです。

おうちにいるのは大好きだし、ひとりで行動することも多いです。

 

でも、気心の知れた友人と会って、しっかりおしゃべりする時間も少しは必要です。

先日は、そんな時間を過ごしてきました。

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ビュッフェで3時間半、お茶だけで2時間

会ったのは、新卒で入った会社で同期だった、もう20年以上のおつきあいになる友人。

わたしも彼女もマメではないので、たまーに連絡をとって、“久しぶりに会おうか”という、そんなノリです。

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5時間以上もいて、撮った写真は2枚だけって・・・!しかも1枚はピンボケ。70種類のビュッフェなんだとか。全部は食べきれなかったです。おいしかった。

 

彼女もけっこう引きこもり人間。おたがい、“人と話す”ことに飢えていたのか(笑)11時に会って、16時半過ぎまで話し続けました。

(ちなみに、ずっと同じお店にいました。平日限定ですが、16時半まで滞在可能だというプランを一休で発見。ビュッフェもおいしく、居心地もよいお店でした)

 

5時間以上も、何を話しているの?そんなに話すことあるの?と言われてしまいそうですが、女性ならたぶんわかっていただけると思います。

あるんですよね、これが。

 

話すこと、笑うことは元気になれる

今回あった友人は、とても話上手。彼女のペースにのせられて、大笑いすることもしばしば。

帰った後は、心地よい疲れと(←5時間以上も話していれば、そりゃ疲れるだろ)たくさん笑ったために、顔の筋肉も痛くなってるというおまけつきでした。

普段、どれだけ無表情で過ごしているんだ、ということですよね。

疲れても、心は元気、テンションも上がってパワーチャージした気分でした。

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友人関係は、狭く、そこそこ深く

友人は、それほど多いわけではありません。

たまにしか連絡をとらなくても、会えばすぐ戻れる、そんな関係の友人が数名です。

 

何でもわかってる、古い友人と、知り合ったのは最近でも、長くおつきあいしたいと思う友人、自分が心地よく過ごせる人たちがいるというだけで幸せです。

 


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