ゆっくりペースの断捨離
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大掃除の季節に向けて、少しずついらないモノをより分けて捨てています。
昨日はキッチン回りを。
何となくとっておいてしまっていたビン類や、スイーツの入っていた陶器のカップ、使わなかったサラダボウル、今は使っていないケース、あとは写っていませんがハンカチやマット類などなどなど・・・。
まだ整理していない引き出しもありますが、時間も限られていたので、昨日は引き出し2つのみに絞りました。
定期的にいるモノといらないモノの見直しはしているつもりですが、それでも出てくるものですね。
サラダボウルやハンカチ類などは、前は必要だろうと処分することができなかったのですが、今回はそれほど深く考えることなく手放せました。
一度に一気に断捨離を進める、という方法もありますが、定期的に見直しをすることで、少しずつ今あるモノの定量を減らして、合わせて入ってくるモノもしっかり見極めて手に入れることで、時間はかかっても結果的にゆっくり断捨離していく、という考え方もあるのかなと思います。
(←わたしはまさにこちらのタイプなのかも。自分を正当化するための考えにも見えてしまいますが(笑))
あとは、使い切って納得して手放す。
まだ使えるから、と何となくとってしまっているモノはちゃんと使ったと納得できれば手放すときの罪悪感も少ないのかも。
そんなゆっくりペースではありますが、今なら手放せるモノもまだまだありそうです。
この勢いで早めに向き合う時間をまたとろうと思います。