てづくり化粧水をボディーローションでたっぷりと かゆみもラクになりました
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春は好きな季節なのですが、ちょっと辛い季節。
花粉症もちょっとあるし、つらいのが肌のかゆみ。
保湿には気をつけるようにはしていますが、どうしても肌がカサカサになってしまいます。
そして、つらいかゆみに負けてしまって普段より使う塗り薬の量も多くなってしまいます。
そういえば、尿素を使った化粧水は身体にもいいんだといまさらながら思い出し、今まで使っていた保湿クリームの代わりに使うことにしてみました。
そうしたら、保湿クリームを使っているときより体がラクに。
<いつもつくっている量>
尿素:3g
グリセリン:10g
水:100g
尿素の手作り化粧水で検索すると、原液を作って水で薄めて使う作り方などいろいろ載っていますが、わたしはこの方法でいつも使う分を作っています。
1週間ほどで使い切ります。
なので、たっぷり使えます。
コスパもとってもいいです。
お風呂上りにたっぷりバシャバシャこちらの化粧水をつけて、あとは気になるところに薄めに薬を塗ります。
かゆみ対策でなくても、もちろん使えます。
その際は、カサカサが気になれば上からワセリンを薄く塗ればOK。
かゆみがつらいときは、夜中に目が覚めてしまったりして、ぐっすり寝た感があまりなかったのですが、こちらに代えてからはゆっくり眠れるようになりました。
わたしがつらい季節はいつもGWが過ぎるくらいまでなので、あともう少し。
たっぷり使って、がんばって乗り切りたいと思います。