わたしづくり・くらしづくり・ふたりづくり

シンプルに暮らしたい、日々の記録。

白ごはんと玄米ごはんと雑穀ごはん

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普段の食事には、白米と玄米と雑穀米をローテーションで炊いています。

 

玄米がいいとか、白米はよくないとか、雑穀米がいいとか、いろいろ言われていますが、深くは考えていません、食べたいときに食べたいものを食べています。

 

玄米だけだと飽きるし、白米だけでも飽きる、たまには雑穀が入ったものも食べたいし・・・そんな感じだけです。

 

うちは、主人の実家が新潟なのでいつも新潟のおいしいお米を送っていただいています。

それまで、「おいしいお米」というのがあまりよくわからなかったのですが(ひとり暮らしの時はスーパーで適当に買ってました)新潟のこのお米を食べてからは、ご飯がおいしい、という感覚がわかるようになりました。お米にしっかり味があるんですよね。わたしは、水分が多いもっちりしたご飯の方が好きなのですが、まさにもっちりタイプ。

(魚沼産、というわけではなく普通の新潟産のこしひかりです)

あとは、おいしいお米というのは冷めてからもおいしい。

お弁当に入れていくとよくわかります。

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玄米は、マクロビオティックの教室に通ってから食べ始めました。

これだけは圧力鍋で炊いています。

よく、玄米を食べたいけど家族が嫌がる、という話を聞きますが、うちでは主人も玄米ご飯が好きなので助かっています。

いつも頼んでいるのはこちら。無農薬でお値段も手ごろ。こちらももっちりした炊きあがりです。 

レビューを書くとちょっぴりおまけがつくのもうれしい。

 

雑穀も、いろいろ入っているのを白米に混ぜて炊いています。

 

 

ちなみに、はと麦は美肌にいいというので、はと麦いりのを選んで見たりはと麦だけで炊き込んで食べることも。

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これが身体にいい、とかいろいろ情報が多すぎて、わたしもそれに踊らされてしまうところが多々ありますが、結局のところおいしくないと食事も楽しくないし、続かない。いいことだけを信じながらゆるーく取り入れていくのが合っているようです。

 

 

 

 

 

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