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飛行機の旅 機内に持ち込むもの

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3泊4日の旅行が控えています。

 

今回は飛行機で3時間半ほどの地へ。

 

機内へは、いつもこんなものを持ち込んでいます。

 

・アメやガム、ミントタブレットなど

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いろいろな種類のアメを取り混ぜて。

 

機内は乾燥するので、喉を守る意味でもアメは欠かせません。

 

また気圧の関係か?飛行機内という密室内であるからか?胸のあたりがムカムカしたり、すっきりしないことも多く、そんな時にガムやミントタブレットを口に入れたりします。

機内食を食べてもすぐに歯みがきをすることがなかなかできないこともあるので、そんな時にもガムがお役立ちです。

 

 

・マフラーORストール

飛行機に乗り込んだらすぐにするのが、まず首にマフラーかストールを巻いておくこと。

夏の時期のフライトでも欠かせません。

喉がもともと弱いので、乾燥しているところではとにかく喉を守ることを考えてしまします。喉が痛くなる→熱が出る、というパターンで何度も辛い思いをしているので。

 

首に巻いておくことで、機内で寝るときにも首が安定して寝やすくなります。

ネックピロー代わりにもなります。

 

 

・マスク

やはり喉を守る意味でも欠かせないマスク。

でも、普通のマスクは実は得意ではなくて、普段することはあまりありません。

締め付けられるような感じと、肌がカサカサになってしまう気がして、長くつけていられないのです。

 

でも、このマスクを使うようになってから、とてもラクになりました。

 


 

肌が触る感じがやわらかく、洗って何度も使えます。

 

書き出してみると、機内での乾燥対策、喉を守ることを第一優先に持ち込むものをそろえているのがはっきりわかりました。

 

機内での過ごし方がその後の旅の予定や帰ってきてからの体調にも関わってくることなので、できる範囲の中でもできるだけ快適に過ごせるように考えています。

 

・番外編:風邪薬を飲む

羽田からのハワイ線など、夜中のフライトの時は、どれだけ機内で眠れるかが時差ボケ対策やその後の体調管理にも重要ではあるのですが、移動中にゆっくり眠ることがなかなかできません。

 

わたしはいつも乗り込む直前に、風邪薬を飲んでしまいます。

普段から風邪薬を飲むと、眠くなる作用がかなり効くので(なので朝や日中はあまり飲めません)それを利用して薬を飲んで寝てしまうのです。(軽い睡眠薬代わり??)短時間でも深い眠りにつくことができるので、寝起きもすっきりします。

(市販薬といっても、薬なので自己責任で行ってくださいね)

 

 

以前は、飛行機の旅というとほかにもいろいろと持ち込んでいました。

長時間のフライトになればなるほど、雑誌とか本とかも数冊持ち込んでみたり、肌のケア用品もいろいろと準備したりして・・・。

でも、そのほとんどが使わないんですよね。

狭い座席でいろいろものを出してゴソゴソすることもできないし、バッグにしまったまま取り出すこともなかったものもあったり・・・。

 

なので、本を1冊だけ持ち込んで、読書に徹するフライトにしようと思っています。

(午前中の出発なので、今回は寝なくてはいけないプレッシャーがないので安心です)

 

さて、これから準備にとりかかります。

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