わたしづくり・くらしづくり・ふたりづくり

シンプルに暮らしたい、日々の記録。

きれいにすると気持ちがいい、が掃除のモチベーション

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月初めのto doのひとつ、換気扇の掃除をやりました。

 

addieayumi.hatenablog.com

 1ヶ月でもやっぱり汚れはとてもわかります。

フィルターも汚れているし、中の換気扇も油のにおいがついていて。

でも、こびりついている汚れではないので、掃除もそれほど苦ではありません。

 

わたしは、掃除は得意ではありません。好きでもありません。

料理・洗濯・掃除の3つでどれがいい?と聞かれたら、掃除はいちばん最後にきます。シンクまわりやお風呂掃除などの水回りはいつも主人がやってくれるので、大感謝です。

 

それでも、きれいにすると気持ちがいい、ということがわかるので自分の手の届く範囲はせっせと行います。

 

換気扇も、引っ越してきた当時に「ここはできる範囲でもきれいを保とう」と、月の初めにフィルター交換→中を取り外して洗う、ということを決めたので習慣になりました。

 

ついでにマグカップも漂白したら気持ちがいい。

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マグカップに茶渋がついていても、本当はそれほど気にならない性格なのですが、やっぱりきれいにすると気持ちがいいものですね。

 

お手洗いだって、床まで磨いておくとやっぱり気持ちがいい。

そして、きれいにしておくと次の掃除も簡単で、そのきれいをキープしておきたくなる。

 

ストイックにあちこち毎日磨くことはできませんが、最低限、気持ちよく過ごすために(労力をそれほど使わず)きれいにしていくことが、掃除が得意ではないわたしの掃除の続け方です。

 

 

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