わたしづくり・くらしづくり・ふたりづくり

シンプルに暮らしたい、日々の記録。

簡単にできる大学芋のレシピを教えていただきました

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いつも楽しく読ませていただいているこちらのブログ。

追記(2018.11.29):こちらでkeiさんのブログをリンクさせていただいていましたが、ブログを削除されてしまったようですので、リンクもはずさせていただきました。

 

オーストラリアで生活されているkeiさんの日常がつづられています。

タイトルの、“ここちよく流れる”も好き。

 

よく読まれている記事の中でこちらが紹介されていました。

keiさんの記事のリンクを削除しております。

 

海外のお菓子って、強烈に甘かったり、えっ??って味だったり、何とも形容しがたいものとかありますよね。

普通の海外旅行であれば、それもおもしろがって試したりしますが、生活するとなかなか・・・手作りされたい気持ち、わかります。

 

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で、本題なのですが、その記事の中で簡単にできる大学芋のクックパッドからのレシピの紹介がありました。

魔法の大学芋 by おから星人 [クックパッド] 簡単おいしいみんなのレシピが229万品

 

他にも、クッキーやケーキなどの紹介もあったのに、まず大学芋かよ??とは思ったのですが、ちょうどその日の夕食でさつまいもを使い切りたかったので、ぴったり反応してしまったのです。

 

そして、完成。

f:id:addieayumi:20160216153809j:plain

早めに火が通るように、スティック状に切りました。

そして、使った油と砂糖は大さじ1ずつだけ。

さつまいもは、ちょっと大きめのの半分くらいです。

 

こってり蜜がからんでいるものではなく、あっさりしたできあがりでしたが、その分夕食の一品としておいしくいただけました。

最後に、塩をひとつまみ加えたのですが、少し甘じょっぱくなってさらに箸が進みました。

 

油も砂糖も大さじ1ずつで、いも全体にからまってるわけではないのに大丈夫かなと思いましたが、時折蓋をとって鍋をゆすったら、油もさらっとしてきて次第に全体になじんできました。弱火で、焦がさないように時折鍋をゆすり最後に蓋をとってちょっと強めの火であおるといいみたいです。

 

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ちょっと多めかなと思いましたが、あっさり2人で完食。

オーストラリアのさつまいもってどんな感じなのかな?日本のとは違うのかななどと思いを馳せながらいただきました。

 

keiさん、いいレシピをご紹介いただいてありがとうございました。

クックパッドでこのレシピを公開された、おから星人さんもありがとうございます!

 

キャロットケーキも今度作ってみようと思っています。

 

一部、記事内のリンクを削除させていただきました。

記事内容が大きく変わってはおりませんので、このまま更新させていただきます。

大学芋、簡単でおいしいですよ。うちの定番おかずになっています。

よろしければお試しください。(2018.11.29追記)

 

 

 

 

 

 

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