3拍4日からの旅から帰ってきました。
今回は台湾へ。
街の人の話す声や、信じられないくらいの数のバイクや、いろんな食べ物の匂いなど、久しぶりのアジアの熱気は刺激的でした。
そして今日から仕事。
(しかも早番)
いきなり現実に引き戻されています。
ブログをお休みしていた間も、ご訪問いただいた方、ありがとうございました。
明日から通常運転に戻ります。
3拍4日からの旅から帰ってきました。
今回は台湾へ。
街の人の話す声や、信じられないくらいの数のバイクや、いろんな食べ物の匂いなど、久しぶりのアジアの熱気は刺激的でした。
そして今日から仕事。
(しかも早番)
いきなり現実に引き戻されています。
ブログをお休みしていた間も、ご訪問いただいた方、ありがとうございました。
明日から通常運転に戻ります。
以前、髪に悩んでいた時のことを記事にしました。
今でも結構、検索へこの記事へ来られる方がコンスタントにいらっしゃるんですよね。
今でも、変わらずシャンプーはharuを使っています。
きっと、誰にも言えず髪で悩んでいる人って多いんじゃないかなと思いました。
わたしも髪のことで悩みができてから気づいたのですが、男性用だけでなく女性用の育毛剤ってすごく多いんですよね。新聞でも雑誌でもいろいろな広告を目にします。
それだけ髪の悩みを抱えている方が多いのではないかと。
そんな中で、基本的なことばかりですが、わたしが髪のことで普段気をつけていることをまとめてみたいと思います。
・特に季節の変わり目の抜け毛の量をチェック
普段から、シャンプー後の抜け毛の量は気をつけてはいますが、季節の変わり目はただでさえ、身体のバランスが崩れやすい時期で抜け毛が多くなる時期でもあるので、特に気をつけています。
・バランスよく食べる
以前、抜け毛の量が多くなった時は、今から思うとかなり食事が偏っていたのではないかという反省がありました。
いろいろな情報をうのみにしてしまい、その結果かなり偏った食事になり、たぶんたんぱく質が大幅に減っていたのではないかと思っています。
肉も魚もたまごも、何でも食べますが、バランスよく、を意識しています。
・血行をよくする
頭皮マッサージはいいといいますが、それほどまじめにできてはいません。
でも、気が付いた時に、血行をよくするイメージで頭皮全体をマッサージしています。
やり方はいろいろあるようですが、わたしは、手を軽くグーのように握って、握った状態で軽くゴリゴリ全体をマッサージしています。
あまり力を入れずに軽くやっていくのがコツ。
人間の身体は不思議なもので、やる時によって頭皮の状態も固いとかやわらかいとかあるんですよね。
同時に首も凝りやすいので、そのグーの手のまま、首全体も軽くマッサージしていきます。
だんだんと、身体全体がポカポカしてきます。
しっかりブラッシングするのもいいです。
・負担をかけるようなことはしない
今はショートヘアなので、結んだりすることはありませんが、ゴムできつく結んだりすることも負担がかかりそうなのでしていません。
パーマやカラーも今は怖くてできません。
(若いころは、パーマとカラーの繰り返しだったのですが・・・)
白髪は気になるので、負担のかからないヘアマニュキアをしています。
今もちょうど季節の変わり目でもあるので、シャンプー後には日々抜け毛の量をチェックしているのですが、ちょっと多いかな・・・という時期もありましたが、今のところ落ち着いています。
日によって、抜け毛が多い、少ないというのはあまり気にしなくてもいいと、以前病院で言われました。(びまん性脱毛症の場合)
でも、明らかに多いなど、今までと全く違う状態を感じる時は、早めに病院を受診するのをおすすめします。(何か病気が隠れているということもあるので)
髪の悩みって、人に言えずにひとりで悶々としてしまうことも多いですよね。
特別なことはありませんが、普段気を付けていることでした。
3泊4日の旅行が控えています。
今回は飛行機で3時間半ほどの地へ。
機内へは、いつもこんなものを持ち込んでいます。
・アメやガム、ミントタブレットなど
いろいろな種類のアメを取り混ぜて。
機内は乾燥するので、喉を守る意味でもアメは欠かせません。
また気圧の関係か?飛行機内という密室内であるからか?胸のあたりがムカムカしたり、すっきりしないことも多く、そんな時にガムやミントタブレットを口に入れたりします。
機内食を食べてもすぐに歯みがきをすることがなかなかできないこともあるので、そんな時にもガムがお役立ちです。
・マフラーORストール
飛行機に乗り込んだらすぐにするのが、まず首にマフラーかストールを巻いておくこと。
夏の時期のフライトでも欠かせません。
喉がもともと弱いので、乾燥しているところではとにかく喉を守ることを考えてしまします。喉が痛くなる→熱が出る、というパターンで何度も辛い思いをしているので。
首に巻いておくことで、機内で寝るときにも首が安定して寝やすくなります。
ネックピロー代わりにもなります。
・マスク
やはり喉を守る意味でも欠かせないマスク。
でも、普通のマスクは実は得意ではなくて、普段することはあまりありません。
締め付けられるような感じと、肌がカサカサになってしまう気がして、長くつけていられないのです。
でも、このマスクを使うようになってから、とてもラクになりました。
TAKEFU 竹布・うるおいマスク【竹布 ナファ】【TAKEFU】【竹布】マスク
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肌が触る感じがやわらかく、洗って何度も使えます。
書き出してみると、機内での乾燥対策、喉を守ることを第一優先に持ち込むものをそろえているのがはっきりわかりました。
機内での過ごし方がその後の旅の予定や帰ってきてからの体調にも関わってくることなので、できる範囲の中でもできるだけ快適に過ごせるように考えています。
・番外編:風邪薬を飲む
羽田からのハワイ線など、夜中のフライトの時は、どれだけ機内で眠れるかが時差ボケ対策やその後の体調管理にも重要ではあるのですが、移動中にゆっくり眠ることがなかなかできません。
わたしはいつも乗り込む直前に、風邪薬を飲んでしまいます。
普段から風邪薬を飲むと、眠くなる作用がかなり効くので(なので朝や日中はあまり飲めません)それを利用して薬を飲んで寝てしまうのです。(軽い睡眠薬代わり??)短時間でも深い眠りにつくことができるので、寝起きもすっきりします。
(市販薬といっても、薬なので自己責任で行ってくださいね)
以前は、飛行機の旅というとほかにもいろいろと持ち込んでいました。
長時間のフライトになればなるほど、雑誌とか本とかも数冊持ち込んでみたり、肌のケア用品もいろいろと準備したりして・・・。
でも、そのほとんどが使わないんですよね。
狭い座席でいろいろものを出してゴソゴソすることもできないし、バッグにしまったまま取り出すこともなかったものもあったり・・・。
なので、本を1冊だけ持ち込んで、読書に徹するフライトにしようと思っています。
(午前中の出発なので、今回は寝なくてはいけないプレッシャーがないので安心です)
さて、これから準備にとりかかります。
イニシエーション・ラブ、という映画を観ました。
予告を前に観たことがあったのですが、よくあるような若い人向けの恋愛映画かしらって思ってました。わたしが観ても、遠い目をしてしまうような・・・。
だから、主人が借りてきても、あまり興味を持てなかったんです。
でもけっこうおもしろかった。
舞台が1987年あたりなんです。
その頃に20歳前後だった方には特におすすめ。
わたしは、そこよりもう少し下の世代なのですが、映画で出てくるアイテムが懐かしいものばかり。
カセットテープとか、黒電話とか・・・。
昭和の時代のものって、今でも愛すべきものが多い気がして、好きなんです。
流れている歌も、どれも懐かしくて、それを観ただけでも楽しかった。
物語の展開も、当時だからこその想いとかがあって、デジタル世代の今とは違う心の動きとか、相手とのやりとりなどがあって、懐かしい気持ちときゅんとしてしまう気持ちもありました。
「最後の5分、全てが覆る」とあるんですけど、そこに至るまでの展開も見どころ。
当時だからこその展開なんですよね。
何気なく観た映画だったのですが、最後まで見入ってしまった、懐かしい恋愛映画でした。
おはようございます。
昨日の誕生日に、お祝いのメッセージを寄せてくださった方、ありがとうございました。
おめでとう、という言葉はいくつになってもうれしいものです。
(お返事が追い付いていなくて申し訳ありません。あと、とっても遅ればせながら、はてなブックマークをやってみることにしました。←今までやったことがありませんでした・・・。いまいち仕組みがわからない・・・でもコメントは、ありがたく読ませていただいています)
今日は、1日遅れのバースディーディナーに行ってきます♪
さて、いつも楽しく読ませていただいている、りえっこさんのブログ。
先日の記事にハッとさせられました。
その後、お義母様は大丈夫でしょうか・・・?
高いものを取ろうとして、足元がぐらついてしまうこと、わりとあるんですよね。
うちも、義母が「終活する」と思い立って、高いところにしまってあるものを取り出そうとしたときに、椅子から落ちてしまったことがありました。(幸い、どこもケガはありませんでしたが・・・)
そんなこと言ってるわたしも、そんな経験があるんです。
その時使っていたのが折り畳みの椅子。
天袋からものを取り出して、下ろそうとしたときに足元がよろけてしまって、背もたれに近い方の座面を踏んだら、そのまま椅子が折り畳んだ状態になっていってしまって、その拍子に背もたれに肋骨を強打→そこから落ちてしまいました。
目の前に星がキラキラしてましたが、意識はあって、でもしばらく動けなくなってしまって、そのあともずっと胸のあたりが痛い。
病院に行ったら、肋骨を骨折していました。
高いものを取るとき、つい近くにある椅子にひょいっと乗ってしまうことってよくあると思うんですよね。
椅子の上にこんなクッションを置いている方もいるかもしれませんが、この上に乗ってしまうことも危険!足元が不安定なこと、この上ないです。(←よろけたことあり)
しっかりと足元を確認してから乗った方がいいです。(当たり前ですね)
またりえっこさんの言う通り、部屋着が引っかかることってあるんですよね。
椅子に乗っていなくても、上着の裾が椅子の背もたれとかに引っかかってしまうことがあるし、マキシスカートも裾を踏んでしまったり、階段の上り下りの時に踏んでよろけてしまいそうになったり・・・。
また、家の中も以外と危険なところや、滑ったり転んだりしてしまうシチュエーションって多いんですよね。
家の中のちょっとした段差は気をつけていても、履いているスリッパで滑ってしまったり、階段でつまづいてしまったり・・・。階段も、自分が思っているより、足は上がっていないんだな、とつまづきそうになるたびに気づかされます。
まさかこんなところで・・・っていうところで、事故っておきやすいものですよね。
改めて、自分の着ているものや、家の中、導線などを確認しようと思いました。
りえっこさん、いい気づきをどうもありがとうございました。
20代の頃は、30歳を迎えるのが怖かった。
30代に入ってしまえば、それまでの恐怖?はどこへやら、とっても楽になって、楽すぎて、楽しくなって。
40代になったときは、30代になったときよりかは、もっとスムーズに迎えられて、そして数年経ち、今日またひとつ歳を重ねました。
結婚が遅かったわたしは、40代はきっと子育てに追われていて、きっと仕事もフルタイムでバリバリやって...とか思い描いていたのですが、そんなことはなく、子供はいなく、好きだった仕事からも離れてしまっています。
思い描いていた暮らしからは、かけ離れてしまいましたが、穏やかに暮らせている、今の暮らしもありがたく思っています。
穏やかな主人や、それぞれの親や、少なくてもいつも想ってくれている友人や、いろいろな人の顔が浮かびます。
50代へ向かっていく、これからの数年間も、時には穏やかな暮らしさえ奪われてしまう何かがやってくることもあるかもしれませんが、自分の軸をしっかりと持ち、今ここ、の気持ちを大事にしながら過ごしていきたいと思っています。
小さい頃に出会った、40代の人って、すごく大人だと思っていましたが、きっとその人たちだって、いろんなことに悩んでいたり、立ち向かっていたりしてたのでしょうね。
わたしも、いろんなことに丁寧に立ち向かっていけば、きっと素敵な大人になっていけると信じて。
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